キーレス錠・電子錠・スマートロックの取付け

KENロックファクトリーはキーレス錠・最新の電子錠・スマートロックの取付けも大人気です。

最新テクノロジーで家のセキュリティを強化!信頼できる電子錠スマートロックの取付けサービスをお探しの方へ。KENロックファクトリーはキーレス錠・最新の電子錠・スマートロックの取付け実績も数多く、専門知識を持つプロフェッショナルが迅速かつ確実に取り付けます。
ICカードやスマートフォンで簡単に施錠・解錠が可能で、一時的なアクセス許可や開錠履歴の確認も可能です。セキュリティと利便性を両立させ、快適で安全な暮らしを実現しましょう。

お問い合わせは今すぐ!無料見積もりもご利用いただけます。

2024年4月、圧倒的な高機能で人気の最新スマートロックEPICシリーズから、ついに電池式の顔認証スマートロックが発売されました。スマートロックで顔認証は日本初!電池式スマートロックで顔認証を実現した日本初の電子錠です。これまでも、扉に設置した電気錠などや室内の制御装置と有線でつなぐ100人単位の認証が可能な、本格的な顔認証システムはいろいろありましたが、その部品代と配線工事も含めた導入コストは数十万円の費用がかかりました。

今回新発売の電池式顔認証スマートロック FACEY 25 は、従来の電子錠と同じスタンドアロンタイプなので配線の必要もなく、顔認証システムとしては、導入コストがダントツに安くなって一般家庭でも導入しやすい顔認証の電子錠となっています。登録できる顔の人数は、さすがに100人単位での登録はできませんが、管理者レベルを含めて最大で50人分まで登録可能なので、一般家庭はもちろん小規模の事務所などでも運用できます。電池式でありながら限りなく誤認証を防ぐ圧倒的な他人受入率0.0001% で、人や資産を守る重要なカギだからこそ高セキュリティを実現しました。

手ぶらで解錠 顔・指紋・暗証番号で解錠できるため、鍵もカードも持ち歩く必要ありません。さらに、スマホでの解錠やユーザー管理も可能。別売リモコンにも対応し、ユーザの要望に合わせて好きな方法で解錠できます。

音声ガイダンスで簡単設定 ユーザー登録や本体の設定を行うときは音声ガイダンスでご案内。ユーザーにやさしい、便利で快適に使えるスマートロックです。

単3アルカリ乾電池8本で駆動 単3電池で駆動し、電池寿命は最大約11ヶ月(1日10回使用した場合)。電気工事が不要なため導入コストを大幅に抑えることができます。頻繁に利用する場合は別売のACアダプタで常時給電も可能です。

顔を自動検知 本体の前に立つと自動的に顔を検知し認証を行うため衛生的かつスムーズに利用できます。顔の検知方法は手動に設定することもでき、人通りが多い場所での不要な検知を防止し電池消耗を抑えることが可能です。

電池が切れても安心 電池が少なくなったときには音とランプでお知らせします。電池がなくなった場合は、USB-Cの5V出力のモバイルバッテリーを使用して外部から電源供給することができます。

電子錠EPIC シリーズは、新しい顔認証も追加され、暗証番号・指紋認証・ICカード・スマホアプリ・リモコンなどの解錠手段を持つ最新のスマートロックです。キーレス錠・電子錠・スマートロックを選ぶなら、他の電子錠・スマートロックと比べても圧倒的な高機能で、多彩な解錠方法を持っているEPIC シリーズは、セキュリティと便利さを兼ね備えた最高の選択肢です!

新発売の電池式顔認証スマートロックFACEY 25のほか、電子錠EPIC シリーズについては、メーカーHP https://www.epic-lock.com/index.html をご参考ください。

  

  

今までは、上部に設置された赤外線センサーによって、誰でも自由に開けられていた既設の自動ドアを、暗証番号・ICカード・指紋などの認証によってのみ、自動ドアが開くというシステムに変更する工事を行いました。工事といっても、表側の認証リーダーや内側の解錠ボタンは全てワイヤレスでつながるシステムで、工事費も抑えられ、非常にリーズナブルに自動ドアの認証システムが実現できました。これまでディサービスの老人福祉施設の自動ドアでしたが、この春(2月)からは未就学の幼児を預かる施設になるため、今までの様に赤外線センサーの反応だけで自由に入口ドアが開いてしまうのは、幼児を預かる施設としてセキュリティー的にには大いに問題がありました。この施設には、当店で8台の監視カメラ設備の設置工事も施工しており、少しでも経費を抑えるためにもこのワイヤレスのシステムをご提案しました。
顔認証や入退室管理の本格派Lavish(ラヴィッシュ)というブランドの無線システムです。
表側の認証装置は、ワイヤレススタンドアロンリーダー「O-REMOTE-R1」です。無線で内部の受信機に繋がり、受信機から自動ドア制御部に無電圧a接点を出力して、自動ドアが開きます。室内側からは、設置型リモコン開錠スイッチ「O-REMOTE-W1」や手をかざすだけの非接触開錠スイッチ「O-REMOTE-E1」や携帯型リモコン「O-REMOTE」など、すべて無線で自動ドアが開けられます。既設の赤外線センサーは、自動ドアメーカーの設定変更によって自動ドアが閉まっているときは反応せず、ドアが開いた時だけ閉まりかけたドアに人が挟まれたりしないように反応するように変更されました。
外側のワイヤレスリーダーには、暗証番号・ICカード・指紋合わせて合計1000人まで登録可能なので、比較的大きな会社などの出入口への設置も可能です。ワイヤレスリーダーもリモコンスイッチも電池交換は必要になりますが、ワイヤレスなので大がかりな配線工事は必要なく、工事費も抑えて圧倒的な工期短縮も実現します。受信機とリーダーやリモコンスイッチは、すべて共通規格で繋がり、組み合わせは自由自在で理想の運用を実現します。また、今回の自動ドアだけではなく、他社の電気錠、インターホン、などとも連携ができ用途が大幅に広がります。さらに配線の必要がないので穴あけ工事が不要で物件を傷つけずに、両面テープで取り付けることもできるため原状復帰の必要な賃貸物件にも取り付けることが可能です。

  

  

おすすめのスマートロック EPIC Flassaシリーズ

圧倒的な高機能で人気の最新スマートロックEPIC Flassa1J(エピックフラッサ1J)を、24時間営業の会員制スポーツジム入口に取付けました。ジムの入口はバックセット38mmのレバーハンドル錠で、ドア自体も取付けスペースも狭いガラスドアでした。EPIC Flassa1Jの内側本体は、通常は縦向きで取り付けるのですが、戸当たりなどと干渉する場合は、オプション部品を使用して本体を横向きに取付けると、今回のようなバックセット38㎜の錠前にも取付が可能になります。また、専用のシリンダー残しプレートを使用すれば、既存の鍵シリンダーをそのまま生かして設置することができるので、非常時には従来の物理キーの使用も可能になります。
今回のスポーツジムの運営者(管理者)は、会員メンバーにスマホアプリで開けられる鍵をLINEを使ってスマホ間で貸し出すという方法で運用されます。また会員メンバーのアプリが使用できる期間や曜日・時間までを制限することも、途中で鍵の権限を削除することも可能です。オプションのWi-Fiブリッジも設置したので、管理者は遠隔地に居ながら、従業員や会員メンバーが開錠した通知を受け取ることも、開錠履歴を確認することも可能になりました。開錠通知を受け取った管理者は、必要に応じて設置されていたネットワークカメラでジム内を監視することもできます。
スマホアプリ以外にも、ICカードと会員のID番号を紐づけてメンバーに貸し出す方法もあります。あるいは期間を制限した暗証番号を設定することなども可能です。また指紋やリモコンによる開錠も可能で、それらのすべての開錠履歴の確認ができます。
このようにEPIC Flassaシリーズの高機能は、今回のような24時間営業の会員制スポーツジムのほか、民泊施設やレンタルルームなどに取付ければ非常に便利な機能を備えています。もちろん一般家庭に取り付ける場合も、例えば遠隔から家族の帰宅を確認できたり、多彩な解錠方法を持っているEPIC Flassaシリーズのセキュリティと圧倒的な高機能は、当店の一押しのスマートロックです。
今回のスポーツジムでは、最新スマートロックEPIC Flassa1Jのほかにも、スタッフのみが使用する事務所入り口には、EPIC TRIPLE X 3way(非常キー搭載タイプ)も設置しました。こちらは単純に暗証番号かICカードでの開錠と、非常時には付属の物理キーでも開錠可能な3wayタイプで、EPIC従来の電子錠です。またドアクローザーのない間仕切りドアだったため、電子錠のオートロックを有効にするため室内用のドアクローザーの設置も同時に施工いたしました。
高機能スマートロッEPIC Flassaシリーズや、その他キーレス錠の導入をお考えのお客様には、無料見積りの際は、代表的なデモ機をお持ちして実際に体感していただくことも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

   

  

 

電子錠EPIC Flassaシリーズは、暗証番号・指紋認証・ICカード・スマホアプリ・リモコンなどの解錠手段を持つ最新のスマートロックです。キーレス錠・電子錠・スマートロックを選ぶなら、他の電子錠・スマートロックと比べても圧倒的な高機能で、多彩な解錠方法を持っているEPIC Flassaシリーズは、セキュリティと便利さを兼ね備えた最高の選択肢です!

詳細はEPICの公式サイトで確認できます。http://www.epic-lock.com/index.html

当店は、多摩地区で30年間の電子錠取付け実績も多く、プロの取付業者と安心のサービスで、ご家庭やオフィスのセキュリティを向上させます。今すぐお見積もり無料を予約して、安全とスマートな生活を手に入れましょう。

    

  

新型タッチパネル&非接触IC式電気錠のEi-Lock(イーアイロック)

以前に当店が、ある児童福祉施設で、児童の手の届かない位置に本締錠を新設した玄関を、あまり予算をかけないでオートロックにしたいというお客様からのご要望で、新型のIC式電気錠のEi-Lock(イーアイロック)を取り付けました。以前に新設したMIWAの本締錠に加工なしで取り付けが可能な最新のスマートロックです。
Ei-Lock(イーアイロック)の開錠方法は、暗証番号・ICカード・スマホアプリの3通りの開錠方法のほか、緊急時などには従来の物理的なカギでも開錠は可能です。暗証番号・ICカード・スマホアプリを合わせ最大で2000件まで利用者登録できるので、一般家庭から大企業にも対応可能です。オートロックの設定や暗証番号・ICカードの登録・スマホアプリの開錠権限の譲渡などは、管理者のスマホアプリだけで設定できるので、非常にシンプルで分かりやすい設計になっています。また、管理者権限のあるスマホからは、他の登録者の開錠履歴のログ閲覧も可能です。扉が閉まればもちろんオートロックで施錠されます。(オートロックをオフで運用することも可能です。)

今回の施設では、暗証番号も一応は設定しましたが、番号のタッチパネルが少し高い位置になるので、通常は職員さんの、管理者権限か開錠権限だけかのどちらかのスマホアプリを使ってBluetooth通信での開錠と、登録したICカードを使い分けて運用されることになりました。
当店ではこのEi-Lock(イーアイロック)のほかにも、お客様に最適な最新の電気錠・スマートロックの取り付けを施工しています。最新の電気錠・スマートロックは、安心・安全・便利な機能が満載です。

  

「Ei-Lock(イーアイロック)」についてはこちら  https://fuki4169.com/eilock/index.php

使いやすいスマートロック「Ei-Lock(イーアイロック)」の発売

長年にわたって大ヒットした電子錠「インターロック」の発売から十余年、発売元の(株)フキは、昨今の半導体全般の供給不足の影響もあり、この代表的な電子錠「インターロック」の一時販売停止を本年初頭に発表しました。それと同時に(株)フキは、新型のタッチパネル&非接触IC式電気錠「Ei-Lock(イーアイロック)」を発売しました。従来の暗証番号やICカードでの開錠に加えて、Bluetooth通信でスマホアプリでの開錠も可能な最新のスマートロックタイプです。暗証番号やICカード・スマホ鍵の登録やその他すべての設定はスマホアプリだけで出来るので、運用方法は非常にわかりやすいです。スマホ鍵は直接スマホ同士で鍵の権利を渡すことも、LINEやメールで遠隔地の人(スマホ)に渡すことも可能で、管理者のスマホからは、暗証番号・ICカード・スマホ鍵の開錠履歴を1000件まで確認できます。一般家庭での設置はもちろんのこと、暗証番号・ICカード・スマホ鍵合わせて最大で2000件までの登録が可能なので、会社・公共施設などでの運用もできます。また取付方法は、無加工で鍵シリンダーを認証パネルの中に残して取り付ける方式なので、万が一の故障時や緊急時には、従来の鍵での開錠も出来て安心です。

「インターロック」に比べると、あまり必要のない機能などは無くして非常にシンプルな設計で、すべての設定はスマホアプリのみで可能なので、とても使いやすい設計となっています。
また、当店のもう一つのおすすめの最新スマートロックEPIC(エピック)Flassa(フラッサ)5Dは、圧倒的な多機能とネットワークによる遠隔操作も可能な機種で、穴あけ加工が必要な面付補助錠タイプのスマートロックですが、ネットワーク通信や遠隔操作が全く必要のない場合や、既設ドアの錠前に無加工で設置する主錠タイプなら、(株)フキの新型のタッチパネル&非接触IC式電気錠「Ei-Lock(イーアイロック)」を新しい選択肢としてお勧めします。このシンプルで使いやすい「Ei-Lock(イーアイロック)」は、さらにアプリの改良やオプションの発売も予定されており、この新しいスマートロックも次のヒットの予感もしています。

「Ei-Lock(イーアイロック)」についてはこちら https://fuki4169.com/eilock/index.php 

最新のスマートロックEPIC(エピック)Flassa(フラッサ)5Dの取付け

最新のスマートロックEPIC Flassa5Dを新築戸建て住宅に取り付けました。
玄関ドアが1階部分に2か所ある新築の2世帯住宅のような造りですが、2階にオーナー様がお住いで、1階部分を民泊スペースとして貸し出される予定で、民泊玄関の鍵の管理に便利な電子錠のご相談を受けました。

EPIC Flassa5Dの開錠方法は、暗証番号・指紋認証・ICカード・スマホアプリ・リモコンのどれでも開錠可能で、遠隔からの開錠はもちろん、暗証番号の変更や期間を限ったスマホアプリでの開錠権限などを、スマホ間で譲渡したりも可能です。また期限を限った暗証番号の設定なども遠隔から可能なので、スマホを持ってない入居者には、その暗証番号での開錠方法も利用できます。さらに開錠履歴の確認も可能で、会社などのセキュリティー対策にもなります。この他にも便利な機能が満載で、一般家庭はもちろん、今回の民泊施設や会社事務所まで、様々な場面で、この最新のスマートロックEPIC(エピック)Flassa(フラッサ)は活躍できると思います。
見た目もスマートで高級感もあり、今回の新築の玄関ドアにもピッタリでオーナー様も大変ご満足されました。

EPIC Flassa(フラッサ)5Dについてはこちら https://epic-lock.com/

  

 

  

スマートロックEPIC(エピック)Flassa(フラッサ)5Dが発売されました。

面付補助錠タイプのスマートロックEPIC(エピック)ES-F500Dの後継機種です。
先行機種のEPIC(エピック)ES-F500Dは、高性能で大人気のスマートロックで当店でも積極的に取り付けしていましたが、世界的な半導体不足の影響もあり生産中止となってしまいました。その後継機種のFlassa(フラッサ)5Dが美しいデザインで生まれ変わり、今月新しく発売となりました。
ES-F500Dの高性能をさらに進化させた圧倒的多機能で、開錠方法は暗証番号・指紋認証・ICカード・スマホアプリ・リモコンのどれでも開錠可能なのは以前と同じで、それらのどの開錠操作の履歴も本体やクラウド上に残すことができるので、事務所や会社のセキュリティ対策にも対応できます。またWi-Fiブイッジの使用で遠隔からの施錠・開錠のほか、暗証番号の変更など、各種設定変更も可能です。
そのほか1回限り利用できる暗証番号の設定や、清掃業者・工事業者・不動産内覧などに最適なゲスト機能は、指定された日時や曜日だけ使える暗証番号、もしくはその時だけ使えるアプリの開錠権限を発行することもできます。
従来のオートロック・室外機の防水対応・暗証番号ごまかし機能・マナーモード・ACアダプタを使って電源の常時供給などの機能も以前のES-F500Dを引き継ぎ、新たにFlassa(フラッサ)には、電池切れの緊急時、モバイルバッテリーでの電源供給が可能になって、さらにスマートに進化しました。スマホアプリは、今のところアンドロイド対応のみですが、来春早々には先行機種と同じようにiPhoneにも対応できる予定です。
今後、Flassa(フラッサ)5Dは、当店の一番のおすすめのスマートロックになります。Flassa(フラッサ)シリーズには、開錠方法を制限した価格重視のタイプなど、その他のバリエーションも順次発売予定です。

EPIC Flassa(フラッサ)5Dについてはこちら https://epic-lock.com/

    

遠隔からも開錠できる最新のスマートロック

EPIC(エピック)ES-F500D 面付補助錠タイプの最新のスマートロックです。開錠方法は、従来の暗証番号・ICカード・指紋の他、スマホアプリから、Bluetooth通信でもストレスなく開錠できます。また、1回だけ有効なワンタイムパスワードの設定や、登録したスマホを携帯すれば、設置したドアに近づくだけで開錠するノンタッチの設定、またはワンタッチすれば開錠する設定も可能になります。オプションで、室内外からリモコンでの開錠・施錠。更には、Wi-Fiブリッジを設置すれば、遠隔地からネットワークを経由して現在の状態の確認や、施錠・開錠までも可能になります。

今回、昼間はお一人で寝たきりのご家族のために、介護に訪問されるヘルパーさんからの連絡で、勤務先からご自宅の鍵を開けたいというご希望で設置となりました。このように、多彩な開錠方法を備えていて、様々な状況に対応できる可能性を持っているスマートロックです。

IC電子錠で便利なキーレス玄関

自宅や会社をキーレス錠に。暗証番号、スイカなどICカードやスマホで開錠し、オートロックで閉め忘れも安心。カードの紛失や防犯対策も万全で、お子様でも操作は簡単です。会社に設置して、管理ソフトで履歴の閲覧も可能です。電池式なので、本格的電気錠と比べて設置費用も割安で、電池切れなどの対策も万全です。戸建住宅からマンション・会社・病院・レンタルルームなど、あらゆるシチュエーションにその実力を発揮します。

立川市でガラス扉専用の電子錠取付

立川市の民間保育園入り口が両開きの強化ガラスドアになっています。ここに強化ガラスドア専用の電子錠ID-303FE-R を取り付けました。扉を閉めると自動でロック、解錠方法はリモコン・暗証番号・ICカード(FeliCa/MIFARE)のどれかで開けられます。強化ガラス扉に対して加工不要で簡単に設置できます。店舗などで使用する場合は手動ロック機能も搭載、オートロック機能と切替可能です。マナーモードや電池切れお知らせ機能など様々な安心・便利機能も搭載しています。

日野市で電子錠の取付

日野市でオートロック電子錠のインターロックを取り付けました。発売から10年、何度かマイナーチェンジも経て、大ヒットした電子錠ですが、まだまだ現役です。オートロックで施錠して、暗証番号またはICカードで開錠します。専用のエスカッションを利用して、従来の鍵穴も残しての取付方法なので、万が一の時は、従来のカギでも開錠できます。

インターロックについてはこちら https://kenlock-factory.com/interlock/

三鷹市で電子錠カバドライブの取付け

三鷹市のマンションで電子錠の取付けを行いました。最新のおすすめの電子錠カバドライブです。従来の鍵穴も残したままで、扉に穴をあけることもなく無加工で電子錠の取り付けが可能になりました。表側の認証部の見た目もスタイリッシュで、内側の本体も非常にコンパクトになっています。付属のマイフェアカードのほか、スイカやパスモなどのフェリカカードや携帯電話等をかざして開錠するか、暗証番号でも開錠できます。もちろんオートロックで閉まります。遠隔操作のできるリモコンも付属しており、使い方を音声で教えてくれたり、防犯機能やその他の便利な機能が満載で、とってもスマートでおすすめの電子錠です。

昭島市でキーレス2100の交換

昭島市で、電気を使わない完全なメカニカル機構のキーレス錠、キーレックスの2100タイプを交換しました。もともとはMIWAの電気錠が取り付けられていたドアに追加加工して、同じキーレックス2100が取り付けられていましたが、すでに10年以上も経過していて、本体の経年劣化と扉の建付けの変化により、自動施錠が機能しなくなって当店に交換依頼がありました。一部の追加部品は使いまわして、ストライク側(受け側)を修理調整して、施錠・開錠が問題なく行えるようになりました。キーレックスは雨にも強く、大きな地震とかで極端な建付けの変化がない限り、まだ10年以上は問題なく使用できると思います。定期的なメンテナンスもぜひお薦めします。

キーレックスについてはこちら https://kenlock-factory.com/security_devices/

引違い戸錠を自動施錠のキーレス錠に

戸建て住宅の引違い戸錠をキーレックスの引違い戸錠の自動施錠タイプに交換しました。扉を閉めるだけで施錠し、外側からは記憶番号を押してノブを回すと開錠します。内側からは常にノブを回すだけで開錠します。電気を使わない完全機械式キーレックスシリーズの引違い戸用です。扉の建付けやチリ寸法(内障子と外障子の隙間)によってスムースな施開錠にかなり影響が出るので、丁寧な取付けが必要な錠前ですが、マグネットを利用してよくできた錠前です。故障も少なく頑丈なキーレックスシリーズの中で、新しいタイプですが、耐久性に注目したいです。

国立市 引き違い戸の玄関に暗証番号のキーレス錠

国立市で引き違い戸の玄関に、お客様がネットで購入されたキーレックスの面付引戸鎌錠の取り付け工事のみ承りました。お客様は本来は自動施錠になるようなものをご希望だったようですが、この機種は自動施錠にはなりません。取付けのみではなく、機種の選定段階からご相談いただいた方が、お客様の本来のご希望により近い商品をご紹介することができると思います。引き違い戸の玄関でも、自動施錠のキーレックスや電子錠もあります。お見積りは無料で伺いますので、どうかご遠慮なくご相談ください。今回、お客様がお求めになった商品は、たまたま取付けは可能でしたが、場合によっては、お客様の判断でネットなどから購入されても、取付け不可能な場合もあったりします。今回の商品も、扉を全開すると本体が内側の障子にあたってしまうので、新たにドアストッパーの取付も必要でした。もちろん、その設置もさせていただきました。

コロナウィルスで電子錠取付

2020年春、コロナウィルスで小学校がお休みになってしまい、低学年のお子様より先に家を出なければならなくなった共働きのご家庭から、オートロックになる電子錠の取付のご相談がありました。低学年のお子様に家の鍵を持たせるのも心配だし、何より親御さんが先に家を出た後、学童保育に出かける際に自分で鍵がかけられるかも、とても心配されてのご相談でした。現在ではネットワークにつながって、遠隔から施錠状態や履歴が確認できる最新のタイプをはじめ、数種類の機種をデモ機で実際に体感してもらい、最終的にお客様が選ばれたのは、一番実績の長いイナホのインターロックでした。もちろんオートロックになり、お子様の鍵の閉め忘れも心配ないです。開錠は暗証番号かICカードですが、ICチップのシールをランドセルに張り付けるなんて方法もあります。お子様のランドセルまでもが鍵になっちゃいます。

暗証番号の鍵キーレックスの交換

三鷹市にて、暗証番号の鍵キーレックスを交換しました。約20年ほどの使用で、ときどき戻りにくいボタンがあり不具合を起こしていたので、その都度メンテナンスしていましたが、最終的にリニューアルをお勧めしました。キーレックス2100の鍵付きタイプですが、現行の新しいタイプは、リセットボタンやエンターボタンが追加されて、より不具合が起こりにくくなっています。鍵付きタイプは非常時や故障時に鍵でも開錠できます。

電子錠インターロックでキーレスに

立川市にて、電子錠インターロックを取り付けました。年数はかなり経っていますが、もともとはアルファ社のサッシメーカー向けのOEMだと思われる2ロックの錠前でした。その上側のチューブラ本締錠部分の錠ケースを交換したのち、電子錠のインターロックを取り付けました。下側の主錠は、ピッキングが可能なピンシリンダーのままですが、施主様は、長期の留守の際などには主錠も施錠して、普段は上側のインターロックだけで運用されるということです。登録したICカードまたは暗証番号で開錠し、オートロックで施錠します。

インターロックについてはこちら https://kenlock-factory.com/interlock/

指紋認証システムの修理

2年半ほど前に当店が設置工事をした入退室管理システムですが、この会社のサーバールーム入り口に設置した指紋認証カードリーダーが、夏の終わりのゲリラ豪雨の落雷で不具合を起こしていました。このメーカーの指紋認証技術は世界的にも採用されていて、日本の警察庁や米国のFBIなど、ハイレベルな精度と運用効率が要求される捜査機関でも採用されているそうです。この会社では社内LANとつながり、何か所のゲートを一括管理できます。しかし2・3週間前に、まともにこの会社に落雷があり、それ以来1か所の指紋認証リーダーが不具合を起こしていました。調査の結果、制御装置と一体となったこの指紋認証ターミナルと電気錠AUTを交換することになりました。

会社事務所にICカード錠カバドライブの取付

新宿の会社事務所にICカードや暗証番号で開錠できるカバドライブを取り付けました。賃貸物件で、扉への加工は一切できないということで、専用のエスカッションプレートを使用して、無加工での取り付けでした。内開きだったため、開閉センサーの調整が必要でしたが、問題なく設置できました。社員数30人程度でご使用されるようなので、電池交換の時期は短くなると思います。扉に加工できれば、100Vコンセントからアダプターを使って常時電源の供給も可能ですが、今回は加工できないので、電池での運用になります。

キーレックスの引戸自動施錠の取付

府中市で、キーレックスの面付引戸自動施錠の両面ボタンタイプを取り付けました。引戸の扉を閉めると自動に施錠し、開錠は、プッシュボタン式の暗証番号を押して開錠します。今回取り付けたのは両面ボタンのタイプなので、内側から開ける際も暗証番号の入力が必要になります。基本タイプは内側からはハンドルをひねるだけで開けられます。キーレックスは雨にも強く、電気を使わない完全なメカニカル機構のキーレス錠です。

投稿者プロフィール

KENロックファクトリー
KENロックファクトリー
代表 三浦健(since1996)
内閣総理大臣認可・警察庁所管 
日本ロックセキュリティ協同組合加盟店
https://www.jalose.org/